面談を終えたとき、笑顔で帰っていただくことを心掛けています。そのためにも、まずは相談者の方と目線を合わせ、悩みに共感することが大切だと考えています。そして、これまでの経験の中から喜びを感じた場面や成功体験を引き出すことを意識しています。そうしたエピソードの中から、その人ならではの強みを発見し、書類や面接での自己アピールに生かせるようにしています。
営業担当キャリアアドバイザー
職種・業界に精通したキャリアアドバイザーが、あなたの経験やご希望に合わせて、キャリアプランをご提案いたします。
笑顔で転職活動に臨めるように

竹内 裕子 Hiroko Takeuchi
商社で営業を務めた後、海外留学を経てインテリアコーディネーターに転職。14年間、建材や輸入家具の営業、マンションの商品企画などに携わる。自身が同業界への転職を考えた際、リクルートエージェントに出会い、キャリアアドバイザーという仕事の価値に魅力を感じて転身した。
| 出身地 | 趣味 |
|---|---|
| 埼玉県 | 散歩、猫と遊ぶこと |
得意な領域
営業職全般を担当しています。相談者が何に悩んでいるのかを探り、抱えている課題の本質に対して提案できるのが強み。幅広い業界から、志向にマッチする選択肢をご提案します。
お手伝いした人数
695名 ※2010年4月末日時点
キャリアアドバイザーとして心掛けていること
転職を考えているあなたへ

会社や上司に対する不満・不安から転職を考える方は大勢いらっしゃいます。けれど、他者のせいにするのは前向きとはいえず、そのような気持ちのまま面接に臨んでも、いい結果にはつながりません。
転職を考えたきっかけは不満であっても、転職活動を始めたら、「目的」「目標」を意識してください。転職とは、自分が大切にしたいことを実現するためのもの。自分が得意なこと、やりがいを感じることを伸ばしていくという点を重視すれば、よりよいキャリアに結びついていくはずです。
また、不況下では、漠然と「安定したい」と希望する方も多く見られますが、「自分にとっての安定とは何か。幸せとは何か」を細かく要素分解することも大切です。
これまでの転職サポート事例
[事例1] 28歳 男性 転職回数1回

- 広告代理店 営業
年収500万円

- ECサイト運営会社 営業
年収440万円
ポイント
向上心が強い方で、「グローバルなビジネスに携わりたい」という希望を持って相談にいらっしゃいました。しかし、語学力はほとんどなく、海外関連業務に携わった経験もなかったのです。
そこで、「一足飛びに海外業務に就くのは難しいが、将来的に海外業務に携われる可能性がある企業を目指しましょう」と提案。今後海外ビジネスを強化しようとしている企業を複数ご紹介しました。
中でもお勧めしたのが、輸入サイトを運営するネット企業です。面談の中で、「経営に近づきたい」という志向をお持ちであることがわかりましたので、組織規模がまだ小さく、グローバルな視野を持つ経営者の近くで働ける環境がふさわしいと考えたのです。自発的な行動力やスピード感が求められる社風のため、合わない人にとってはつらいと感じるかもしれませんが、この方にはフィットするはず、むしろ楽しめるだろうと判断しました。面接に進んだ結果、企業が目指す方向性と本人の志向が一致していると認められ、採用に至りました。
[事例2] 31歳 男性 転職回数1回

- 出版社 広告営業
年収400万円

- スポーツ用品商社 営業
年収400万円
ポイント
大手金融関連会社を退職後、法律関連の資格取得を目指して勉強。取得には至らず、小規模出版社で営業を務めていらっしゃいました。会社の経営悪化により、切羽詰まった状態で転職活動を開始。そのため、「何がやりたい」というより、「安定した会社がいい。大手に行きたい」という希望が先に立っていました。しかし、そうした動機で選考に臨んでも受け入れられないことをお伝えし、「これまでの経験から、自分が大切にしたいものは何か、原点に立ち返ってみましょう」と提案。すると、最初の就職で金融業界を選んだのも、法律関連資格を目指したのも、「人の役に立ちたい。人に喜んでもらいたい」という思いが原動力となっていたことがわかったのです。
そこで、大手・中小問わず、その志向にマッチする企業に応募。面接ではそれらの思いを伝えるようにしたところ、面接がスムーズに運びました。
最終的には、大手企業の最終面接を辞退し、自身の趣味でもあるスポーツの関連用品を扱う小規模商社に入社されました。


