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本荘 修二(新事業コンサルタント)
ダイヤモンド・オンライン 2010年2月9日掲載
「つぶやき」で顧客満足度UP!の好循環 デルに学ぶツイッター活用の大原則
2010年3月4日
ツイッターで160万人近いフォロワーのいるデル・アウトレット(@DellOutlet)は、一つのベンチマークとなっているが、デルのツイッター活用がこれだけだと誤解してはならない。
デル公式のもの、デル社員のものとツイッターのアカウントは多彩だ。さらに、ツイッターの世界に閉じずに、ツイッターのアカウントの運営を他の対顧客コミュニケーション・チャネル(しかも複数)と連携させている点に、デルのソーシャル・ウェブによるコミュニケーション戦略の特徴がある。
デルに学ぶ ツイッター活用の三原則!
デルのツイッター経由の売上はブラジル@DellnoBrasilの80万ドル弱、カナダ@DellHomeSalesCA の15万ドル強を加え、2009年12月頭までに合計で650万ドルに達している。しかし、商品販売はデルのツイッター活用のうち一部でしかない。
デルのウェブサイトには同社が活用している主なツイッタ-のアカウントが紹介されている。@DellOutlet以外で主なものには、デル製品のニュース @Direct2Dell、技術情報を常時発信する@DellTechCenter、音楽・ビデオ・ゲームの情報@DellLoungeなどがある。
この他、日本語の@Direct2Dell_JPなど紹介されている34のアカウント以外に、日本関係では日本法人@DellConsumer_JPや広報@DellPR_JPなどのアカウントがあり、デル全社では既に80を超え、増えつつある。
多様にセグメントされたアカウントでは、100人以上のデル社員が顧客とコミュニケートしているのである。
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執筆者プロフィール
本荘 修二(新事業コンサルタント)
早稲田大学学術博士。
ボストン・コンサルティング・グループ、米CSC、CSK会長付、ジェネラルアトランティック日本代表を経て、現在は本荘事務所代表。
多摩大学客員教授、経済産業省・産業構造審議会情報サービス・ソフトウェア小委員会委員でもある。







