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企業インタビュー 次世代リーダーへのメッセージ

2012年01月23日掲載

日本マイクロソフト株式会社

法人顧客への提案を通じてサービスの深化を担う

日本マイクロソフトでは、優れた製品の提供にとどまらず、より充実したサービスを提供すべく変革に取り組んでいる。変革の中心的役割を担う職種「TAM」について、サポートサービス部門のお二人に話を聞いた。

左:エンタープライズ第三サポートサービス本部 本部長
竹内 恵子氏
右:エンタープライズ第二サポートサービス本部 リードTAM
北川 敦也氏

左:エンタープライズ第三サポートサービス本部  本部長 竹内  恵子氏 右:エンタープライズ第二サポートサービス本部  リードTAM<br>北川 敦也氏

エンタープライズサービスのフロント業務

エンタープライズサービスのフロント業務

日本マイクロソフトでは、法人顧客に対して「プレミアサポート サービス」という技術サポートを提供している。その窓口としての役割を担っているのが、TAM(Technical Account Manager)と呼ばれる専任担当者である。竹内氏が語る。

「私たちはお客様に対して、システムの安定化をはじめ、安心してお使いいただくためのさまざまな支援を提供しています。テクニカルサポートはもちろん、お客様のビジネス・プライオリティに対してITがどう貢献していくべきかといった、一歩踏み込んだご提案もさせていただいています。日々変化していくお客様のビジネスニーズやさまざまな課題に、お客様と共に長く取り組んでいけるのがTAMなのです」。

TAMの背後には、社内のエキスパートやサポートエンジニアなどが控える。
「TAMは、いわばチームの要。そうした『まとめ役』としてチームの総合力を引き出していく役回りは女性にも高い適性があると思いますし、実際に女性も活躍している職場です」。

運用サポートにとどまらない、種々の提案活動を推進

運用サポートにとどまらない、種々の提案活動を推進

現役のTAMとして第一線で活躍する北川氏は、仕事の魅力についてこう語る。
「TAMはアフターサポートの役割も担いますが、運用のサポートだけではなく、現在では会社としてもお客様のシステムの計画や設計、テストなど、より上流のフェーズのサポートに力を入れていこうとしています。そうした方向性の下で、例えばお客様のシステム改善案などに関して社内各所と打ち合わせ、自分の意見をまとめて提案する。提案を受け入れていただけた時には、大きな喜びを感じますね」。

それだけに技術的な知識はもとより、コミュニケーションやネゴシエーション、文章作成など、さまざまな能力が求められる仕事といえる。
「とりわけ企画・提案力が重要だと思います。ITスキルはあるに越したことはありませんが、個人的には『提案のスペシャリスト』とか『ネゴシエーションのプロ』といった方にもおおいに可能性を感じます。足りない部分は、やる気と努力で補えるはず。興味を持たれた方には、ぜひチャレンジしていただきたいですね」。

担当リクルーティングアドバイザーより

単に製品を提供するメーカーでなく、何かと相談を受けるパートナーへ。同社が標榜する「顔が見えるマイクロソフト」に向けた重点課題の一つがエンタープライズサービスの強化であり、その取り組みの第一線に立つのがTAMである。顧客のシステムの安定稼働からビジネスの目標達成に向けた支援まで、幅広いミッションに対応するフロント業務であり、社会を下支えするIT分野の担い手としての確かな実感を得られる仕事といえるだろう。

企業情報

日本マイクロソフト株式会社
「世界中のすべての人々とビジネスの持つ可能性を最大限に引き出すための支援をすること」をミッションに掲げ、WindowsやOfficeなどのソフトウェアや企業向けのサーバー製品、モバイル製品、オンライン サービス、ゲーム機などさまざまな製品やサービスを世の中に送り出している。
社名 日本マイクロソフト株式会社
本社所在地 東京都港区港南2-16-3品川 グランドセントラルタワー
設立 1986年2月
資本金 4億9950万円
従業員数 2,159名(男性:1,725名 女性:434名)(2011年7月1日現在)
事業内容 コンピュータソフトウエアおよび関連製品の営業・マーケティング

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