グローバリゼーションという言葉を耳にするようになって久しいが、果たして、異なる文化や価値観の中で、真のリーダーとして活躍できる人材は育っているのだろうか。そんな日本が抱える課題に挑むのが、「世界次元のリーダーを育成する」という同社の想いに共感して入社した小平氏。小平氏は、グローバルビジネスの強化を目指す企業の人材育成プログラムの設計・開発・実施を担当していく中で、次世代リーダー育成の必要性を日々、実感している。
リーダーが世界で活躍するための資質を小平氏はこう語る。
「トップダウン型のリーダーが求められた時代もありましたし、それを否定するものではありませんが、これからは、理念や目的に対して他者の知見を活かし、より優れた解決策を見出す力をもった新しいリーダーが求められています。漢字、ひらがな、カタカナ、英語、最近では中国語や絵文字のようなものまで活用して文章を作る人もいます。このように節度を持ちながら、柔軟性を持って環境に対応することは、日本人が得意とするところです。したがって、世界で日本のスタイルや日本のビジネスパーソンが一目置かれる存在になる可能性は十分あると思います」






