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3分間ドラッカー「経営学の巨人」の名言・至言3分間ドラッカー「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。

日本は人を大切にする国 人を大事にしない国が他国のモデルにはなりえない  NEW

今日日本は、140年前と50年前の2つの転換期に匹敵する大転換期にある。ただし前の2つの転換とは違い、今回のそれは失政、混乱、敗北の類がもたらしたものではなく、主として成功の結果もたらされたものである。(2012年5月17日)

必ず長期低迷を招くドラッカーが説く事業上の5つの大罪  NEW

「立派な企業が長期低迷に入る。いずれの場合も主たる原因は、事業上の5つの大罪の少なくとも1つを犯したことによる。だが、それらは、犯さずにすませる罪である」(2012年5月10日)

事業上の目的による企業買収に成功するには5つの原則がある

ドラッカーは、40年にわたる企業観察の結果、すでに1980年代の初めに、企業買収に成功するための5つの原則を「ウォールストリート・ジャーナル」に発表している。(2012年5月2日)

この大転換期はいつ始まりいつまで続くのか

ドラッカーは『断絶の時代』の20年後の1989年、『新しい現実』において、歴史にも峠があると書き、さらにその4年後の93年には、『ポスト資本主義社会』において、この大転換期は2020年まで続くといった。(2012年4月26日)

われわれは再び教育ある人間とは何であるか 見直す必要に迫られている

ドラッカーは、学校に対して、二つの要求を行なう。第一に、肉体ではなく知識が中心の社会となったからには、知識の変化が急である。第二に、知識が中心の社会では、知識ある者がリーダーの役を務める。(2012年4月19日)

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執筆者プロフィール

上田惇生(立命館大学客員教授 ドラッカー学会代表)

ものつくり大学名誉教授、立命館大学客員教授、ドラッカー学会代表。1938年生まれ。1961年サウスジョージア大学経営学科留学、1964年慶應義塾大学経済学部卒。経団連会長秘書、国際経済部次長、広報部長、財団法人経済広報センター常務理事、ものつくり大学教授を経て、現職。

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