3分間ドラッカー「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。
価値を生み出すのは人 人を生み出すのは理念と価値観

50年前、ニューヨーク大学の大学院でドラッカーに教わっていた学生の一人に、やがて世界最大級のアルミメーカー、アルコア社の会長兼CEOに就任したポール・オニールがいた。オニールは、実業家としての成功はひとえにドラッカーのおかげだったと言っている。(2012年2月9日)
イノベーションに成功する者は左脳と右脳の両方を使う

ドラッカーは、1000件に上るイノベーションの事例を集めて、それらの発想に至る契機を一つひとつ調べて分類していったと伝えられる。(2012年2月2日)
組織は文化と風土によって自己啓発を動機づけるから優秀な人材を育てられる
一人ひとりの人間の自己啓発が、企業、公的機関、病院などの組織の仕事ぶりと発展にとって、中心的な意味を持つ。それこそが組織が成果を上げるための道である。(2012年1月26日)
意思決定において意見の不一致こそが問題への理解を促す
ドラッカーは、意思決定の過程では意見の不一致が必要だという。理由は三つある。その三つの理由とは…。(2012年1月19日)
知識社会とは組織社会 組織を使いこなすためのマネジメントが必要になる
われわれは今、マネジメントに関して、1550年頃のヨーロッパ人が持っていた米国についての情報ほどにしか知らないのではないかと、ふと思う。(2012年1月12日)
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執筆者プロフィール
上田惇生(立命館大学客員教授 ドラッカー学会代表)
ものつくり大学名誉教授、立命館大学客員教授、ドラッカー学会代表。1938年生まれ。1961年サウスジョージア大学経営学科留学、1964年慶應義塾大学経済学部卒。経団連会長秘書、国際経済部次長、広報部長、財団法人経済広報センター常務理事、ものつくり大学教授を経て、現職。







