2011年10月に宮崎にて開催されたフェニックスリーグ中に、現役若手プロ野球選手に対して、今回で5回目となる「セカンドキャリアに関する意識調査」を行いました。以下、集計結果をご報告いたします。
アンケート回答者平均年齢が23.7才と若いことから、本調査があくまで「若手プロ野球選手の意識調査」と限定的な位置づけであることを前提に、内容をご確認ください。
- 対象
- フェニックスリーグに参加した12球団所属選手に配布。うち、223名回収(n=223)
- 調査方法
- 無記名によるアンケート配布・記入方式
- 属性
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- ※本調査の集計結果は、小数点第二位以下を四捨五入して表記しております。予めご了承ください。
【全体サマリ】
- 「引退後に不安を感じている選手」は、全体の70%。若干減少傾向にある。
(過去の推移は、75.8→76→74→72%)
- 「不安」の内訳は、進路と収入で86.4%。年収よりも、加齢とともに不安を感じる比率が高まる傾向にある。
- 引退後、最初に相談する相手としては「家族」が73%と圧倒的。高校・大学時代の監督が次に続く。
- 引退後の進路は、高校野球指導者、大学・社会人野球指導者の道を希望する人が多い。
→球界以外の選択肢では、「飲食店の開業」を挙げる選手が多かった。
- 64.3%の選手が、「貯蓄がある」と答えている一方、25.4%が貯蓄があるかどうか、「わからない」と答えている。
(社)日本野球機構NPBセカンドキャリアサポート
(株)リクルートエージェントプロアスリートキャリア支援チーム